【元号】令和(れいわ)8年
【月名】長月(ながつき)
【節気】白露(はくろ、9/7〜9/22)
【候】草露白(くさのつゆしろし、9/7〜9/12)
【縁起】有(10満、酉、山羊座)
【月齢】28.4(有明月)
【サビアンシンボル】348︎♓︎魚座18度「巨大なテントで村人たちが壮大な演技を見る」
ごく静かな街並みを歩きながら、かつてのマレ人の機能を思う。
激昂した所作の儀式や過剰に派手な音調の祭りとかもそうなんだが、これが虚構と考える、これが演技と考えるのでないと、とてもじゃないが受け取れないと思われるものが、何かが充満してしまった土地には流れている。音もなく。
動物的な鼻を(主に香害で)失った人類には、あまり嗅ぎ取れない。鼻の能力では地球一を誇る犬たちは、去勢や遺伝子操作によってそのちからを抑制されて、未来共々、鼻が利かない状態に陥っている。
それで、それが見えるレイヤーを探しに、配信初期の数年参加していたポケモンGOに復帰してみたら、滅多に見えないところにいるらしい上司は、スペシャルリサーチの博士だけでなくロケット団のリーダーの一人になって「弱点には私の名前を書きなさい」などと超名言を吐いているかと思えば、ジジーロンになってマックスバトルなジムで赤い湯気を立てているし、ニンテンドーのご担当者はマテオになって(私にとっては)新たなシステムである「ルート」の終点でにっこりしているし、nobodyはリオルになっていたので相棒になってもらったらドアラばりにすたすた歩いているし、各種の犬系のポケモンたちが各々のキャラクターっぷりで「それでね」といきなりその件の続きを言ってくるし、私はと言えば、このゲームにはカーブボールの精度くらいしか適応できていないレベルなんだけれども、ここのレイヤーから、数年前にいわれた【見えない領域のストレージがいっぱい問題】にアプローチする方法がなくもないことを知った。
ネットの世界、ゲーム空間が広げる、巨大な天幕の下で。
一斉にマレ人的な所業を行なう。
着ぐるみならぬゲームキャラクターとして。眷族ならぬポケモンに助けてもらって。
最近、動物たちは人間の眷族から抜けると宣言した。自然と人間の間で調整を行なう予定が、人間に利用されすぎるのであれば逆に自然に悪影響を及ぼすと判断してのことだ。
なので、私たち人間のアイコンとしての造形をまとったゲームキャラクター化と同じように、動物植物昆虫あらゆる人間外のいきものの彼らもポケモン化して、そこに働きを投影するというのは悪くない気がする。変に物理的に遺伝子操作されるよりも。
そのまま反映する世界だからこそ、逆にぎりぎり限界のストレージの領域をさらに食って、【虚】を増やしているエネルギーもある。
ネットの世界というのは、本当によく、見える領域と見えない領域の合間に立って、そのせめぎあいの様子を可視化してくれている。時空の面でも、数字の面でも、お金の面でも、人間関係の面でも、組織の面でも、まぁ諸々。
【虚】といえば、ヌーソロジーによる時間の考え方に対する疑念を思い出した。
上記にも記した物語的虚構というものが、この世界のメジャーな認識技術として存在しているが、ヌーソロジーが提唱していた、時間というものは存在せずに「奥行」だけがある、という認識に、最初に接した数年前はかなりの疑念を持ったものだったが、ふとこれは「過去生」の問題が、一般の時間の観念では処理しきれなかったことによる、ある種の「言い方」だったのではないかと思いついた。
過去生が、(いまだ文章化が叶っていない)主人公問題や、個人領域とパラレルワールドの関係に対して、かなり深いところで通じている感覚があって、しかしそれよりも先に、歴史的な過去ではなく「各人の現世よりも過去」という、これまでとは異なる時間の折り合いに関するところを算段するなら、「今」というゼロポイントを境に、「過去生」というのは虚数空間のようなところにあるのではないか、と言ってみたい。
虚数とは、何かと何かを掛け算のようにかけたものが「-1」になる世界だ。どこまでいっても、+の世界=現実に接続することは決してない。ある条件/仮定を施した場合の、一時的に開ける計算処理のための空間である。
ヌーソロジーの基礎構築の援助をしたという、冥王星からの連絡存在オコツトの言った「奥行」とは、いわゆる現実的な時間で言う「過去」ではなく、各人での辻褄合わせの必要がないような、各々の奥行のような場所に各々に存在する「過去」を指していたのではないか。その虚数的な感覚は、だから、条件外では共有が難しい、難しくていいということだ。私は、この奥行的時間は、いわゆるパラレルワールドとは違うと思っている。
というのも、個人的に過去生というものを、自身が抑圧しているカルマ(今世なんでこんなにつらいのかわからない!!)をどうにかするために利用する薬のようなものだと思っていて、それ以外の用法で服用する予定はない。
この際にも、過去生は当たり前だが【過去の時代なので】、あらゆる場面でことごとく時代劇がかっていて笑笑、壮大な演技状態にならざるを得ない。私なんて、最近、自分のことを怒っているときでも「わたくし」という主語を使ってしまうくらいで、そんな主語を用いたことも用いる必要があったことも今世ではないため、自分でも「あんた誰」と思ったりするくらいだ。いわゆる乗っ取られてはいないのだが、どう考えても、今世の言葉遣いじゃない。今世の未来に予定されている話し方でもない、と思う笑。
奥行的時間が壮大な演技によって広がる、巨大な天幕の下で。
芝居がかった自我が、自らを嘲り罵り泣きわめいて、すでに虚たる幾つもの幾つもの過去生を、自らのためだけに、もしくは当時に大切だった人とのネガティブに終わるしかなかった関係性を含めて、再解釈する。
一人分の見えない領域の、修復を進めるために。
*今回も地球のポジションで、サビアンシンボルを参考にしてみます。(現在西洋占星術で一般的に使用されているジオセントリックは、ジオ=地球を中心にみる占星術で、地球が動かない設定なので、ヘリオセントリック=太陽中心にみる占星術においての地球の位置でとっています)
【←】
冥王星♇(2026/5/7〜2026/10/16♒︎)
海王星♆(2026/7/7〜2026/12/13♈︎)
土星♄(2026/7/27〜2026/12/11♈︎)
*次期逆行/天王星♅(2026/9/11〜2027/2/8♊︎)
【☉】
地球♓︎/月♓︎/水星♎︎/金星♒︎/火星♊︎/木星♌︎/土星♈︎/天王星♊︎/海王星♈︎/冥王星♒︎/カイロン♈︎
(前回比:水星♍︎→♎︎)
*参考【月名】12/【節気】24/【候】72/【縁起】12(日付は十二直からで、縁起、干支、星座の該当を列記)/【月齢】30/【サビアンシンボル】360、引き続き試しにヘリオセントリックの地球で/【←】天体逆行(ジオセントリック)/【☉】ヘリオセントリック=太陽中心の惑星運行(トランジット)
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*おおー!明日っから、新月と同時に天王星の逆行開始でありんす。お月さまもこっちを見ていない、まっくらななかからの逆行だから、斬新な領域のことも特に明言せずに、各人こっそり修正に入っちゃおう。個人天体最外の土星~社会天体の全部がこれで、10月半ばまで逆行に入ります。
*私は土星という星を、クロノス=「時間」に関わる惑星だと思っていて、物質界の3次元に続く、4つめのものと思っていて、といっても、4次元には時間だけが存在しているというのではなく、3次元における空間よりも、時間に主なウェイトがあるので、それだけ空間性においては質の落ちている次元だと思っています。それが、ネット空間に上手に表現されている。初期のネット空間で、物体の表現が外側のみのポリゴンだったのには、そういった訳があるのです。
*時間というのは、物質が自身を維持するために構築しているような公共性の高いもの=空間とは違って、個々のもの、人間で言えば個人のような個々の精神領域に属しているため、3次元を十二分に使いこなすまでの、社会性が上位な時代には、かなり扱いの難しい領域だったかもしれず、それが土星が天体の意味として機能してきた、「厳しさ」「忍耐」「制限」「ルール」といった印象、課題に繋がったのではないかと。
*つまり土星を意識するとは、時間の在り方を考えるということであり、時間が空間に働きかけて育てるものをどのように扱うかを考えるということであり、ひいては個性化、社会と個人の適切な分離を促す役割として、そのための地方分権や地産地消的な考え方を育てるということ。個々の位置情報を反映した個々の時間への意識を育てる、別の言い方をするなら、地と図は分けて考えられない、環境とそこで育つ生物は切り離せない、土星を象徴するもう一つの神である農耕のサトゥルヌス(土星のサターンは悪魔のサタンではありません)が示すように、そこでしか育たないものはそこでしか育たないという認識を、自覚していく星でもあるのではないか、ということです。
【参考リンク】
*暦職人(2025二十四節気と七十二候/2025十二直)
https://koyomishokunin.com/24sekki_2026/
https://koyomishokunin.com/12choku_2026/
*Wiki(十二縁起)
https://ja.wikipedia.org/wiki/十二因縁
*スターウォーク(月齢)
https://starwalk.space/ja/moon-calendar
*さくっとホロスコープ作成[サビアンシンボル]
https://nut.sakura.ne.jp/wheel/sabian.html
*すたくろ~star-clock-work~
https://sutakuro.com/2017/02/360ichiran/
*sabian symbol
http://www.246.ne.jp/~apricot/sabian/sabianfr.html
*新月の願い事navi(天体逆行)
https://e-moon.net/?p=23310
*astro.com(ヘリオセントリックのトランジットチャート)
https://www.astro.com