【 あなたの。】
2人称自我探求らぼ
≪風≫
2026.4.14
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【夜と昼の空が違うという話】
thoughts of piece
*このサイト「あなたの。」をリニューアルしようとしていて、前の目次の中に置くのか、新たな目次の中に置くのか、迷って、でもこの内容ならまんま後で移動しても大丈夫そうなので、アドレスだけ新しく、リンクの置き場所は古い目次の中に置く。 *新たな目次は、これが意外や意外、いわゆる仏教とヲシテ文字の組み合わせになることになった。 *2020年、コロナが明ける頃に、長大な散歩をしようとして、自宅から同区内の等々力渓谷に行ったのだが、敷地内でたまたまみた石塔(私はこれを「卒塔婆」だと勝手に思っていたのだが、卒塔婆は石塔よりも遥かに巨大なやつを言うらしい)が、下から「地水火風空」の各々の形をとって、順に並んでいることに気づいて、ああ、日本の元素は、西洋の四元素(火地風水)でも中国でいう五行の要素(木火土金水)でもなく、「地水火風空」の五元素なんだなーと感心した記憶が、鮮明にある。 *四大元素や五元素など、世界各地のここいらの該当具合、対照具合(方位や霊獣、母音などの典型的な世界分割との対応)を徹底して調べていたことがあるのだが、切口が異なっているという以上に、正反対に見えるものもあって、どうしても腑に落ちなかった。 *今回、久々に石塔の姿とともに思い出した「地水火風空」の世界分割で、サイトの構築をやってみようと思って、ふと、そういえば、ヲシテ文字の母音も「地水火風空」だったよなと気づいて、石塔に対してどんな順番になっているかな、と思ったら、上から「空=あ」「風=い」「火=う」「水=え」「地=お」となっていて、つまりは「あいうえお」まんまの順で、石塔が立っていることが判明して、小躍りしている笑。 *こういうあてはめの遊びは、あんまり行きすぎない方がいいと思いつつ、50音が成立していくなかで、各音に仏天様々な領域で信仰対象となっている存在を該当させている人もいるので、それよりは日本語の母音の「あいうえお」は基本中の基本ってことで、小躍りくらいしていいんじゃないかなと笑。 *まだ内容的に詳細な区分を決めているわけではないが、この「風」のところでは、知的共財(コモンズ)としての宇宙の理のようなものが入ってくるんじゃないかと思う。「風」はタロットでいうソード、知的な要素に当たる。 *タイトルの、夜と昼の空は違う、という話だが、太陽がないんだから何当たり前のこと言ってんだ、と思われるかもしれない。これが、私がこれまで阿呆で気づかなかっただけかもしれないのだが、本当に「空が違う」んだってことに気づいた。昼間、太陽が出ているときは、太陽系で言って、地球が太陽の側を向いている空。夜は、反対に、地球が太陽の方じゃなく、太陽系の外側、宇宙側を向いている空だってことなのだ。おー、明るい暗い以上に、ぜんぜん違うやん!!どうりで、幼少期に、夜の空はなんだか広いなぁと思ったのも、当然なわけなのだった。 *最近、YouTubeで、ピアノの曲をアップされている、韓国語を基調とする方の曲を、気に入って、というかまるで古い傷みや懐かしみ、愛の記憶を撫でられているかのようで、ずっと聴いているのだが。 *同時に、コメントで、曲の感想や、この方が曲に関しての質問等を視聴者に対して出されている内容に思わず答えたりしていて、あまり信じられないことなんだけれども、SNS上(4次元)で人の言葉を文字で、信頼感丸出しでやりとりする、という貴重な機会をいただいている。 *5次元は5次元で、4次元は4次元で、3次元は3次元で、信用ならない領域が異なるというか、感情的な、もしくは原理原則的な、もしくは自由さのあまりに信用の焦点が定まらないという理由で、人間や人間の言葉(AIが使用するものも含む)が信用ならない状態が30年近く続いているのだが、当然信用できた方がエネルギー的にエコで楽なわけで、なぜか今は、その長年かかりつづけていたストッパーがブレーキを踏まない状態で、言葉を(具体的な人に対して)出せている。割と、奇跡的に。でも、特に無理もなく。 *その方への感想を書くなかで、夜を越えるのが怖い、赤ちゃんが寝るのが怖いのも頷けるという話を書いた。そうしたら、部屋にいる榊が仲介してくれているのか、「なぜ怖いか分かるか?」と言ってきた存在がいて、「ううん」と言ったら、「その昼と夜の空の違いの件と繋がった話で」と言う。 *「うん」と言うと、「地球の自転が昼と夜の違いを作っているけれども、自転で回っていくなかで、ちょうど夜と朝の間で、地球が太陽の周囲を回る公転軌道を通過する。その瞬間には、他の時間帯とは別のベクトルの力がかかってくるので、それでその質感の違い、そこを通りすぎるときにかかってくる別のベクトルから来る重みによって、一瞬いつもの真下への重力感覚では抗しきれないようなふうに感じるので、もしくはその時間帯をその感じで超えることが体感的に分かっているので怖いんだ」と。 *ついでに、「公転軌道を通りすぎる瞬間というのは、一日のうちで夜から朝と夕方から夜の2回あるが、夜から朝への自転の回転が公転の前方方向に当たっていて、夕方から夜の方は後方にあるので、朝に入っていく方が明快に公転軌道の力を受けるので、プレッシャーの違いがあるのはそのせいだ」ということも言っていた。 *「なるほどー」と私。「そういうこと、もっとよく分かっておくと、不安が減るね」「そうだね」 *自分のメンタルを道徳的にとか社会的にとかいう方向性でどうにかするよりも、こういう、地球に人類がいる間には未来永劫変わらなさそうな宇宙ルールを理解した方が、つらい何ものかをスルーする能力がつくんじゃないかと思ったりして、少しそういう感じで、リニューアル後は記していきたいと思う。 *人間は精神感覚がだいぶ全体的に自己を圧倒してきているが、これに対して、物質感覚という他者、地球という他者、宇宙という他者、そういう、生命を支える基本物理ルールみたいなものを、人間に対しての他者として、二人称的に捉えるのはどうかな?ってことである。人間界の中では各々個人に集中することになるが、地球上のレベルでは別に、ちゃんと他者感覚を備えて生きることになるよねっていう。 *BGV「『少し痛めば、消えると思っていた。』」Mornory(새벽의 잔상) *https://www.youtube.com/watch?v=DiQa571ZsQg |
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