【 あなたの。】
2人称自我探求らぼ
≪水≫
2026.6.17
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【循環に学びたいなら水に学べって瀬織津姫が】
thoughts of piece
*BGM「過ぎゆくものについて」MONOMODERN *https://www.youtube.com/watch?v=JM7yorHpAUs *このページでは、五元素のうち、下から2番目の「水」、循環するものについてを扱おうと思っている。 *環境周辺を考えるのに、最近ではリサイクルという関心の持ち方、これをつないでいく技術や必要な数値、方法について、当たり前になった方が、生きるのが楽なんじゃないかという感覚でいる。 *一般には、大量に発生する食品や飲料水等を販売/配布するのに使われている素材、メディア用の紙など再度資源として利用可能なもののリサイクルが先行して進んでいるが、健康的に循環している方がいい、という考えで言うと、経済(お金)、水、暦もそうだし、ひいては命/魂もそうかもしれない。 *とりあえず、今とても気になっているのは、水で、これまでの製造等の大量生産を行なう工場や貨物造船等の移動機器の洗浄のためだけでなく、ネットやAI稼働を含むIT関連の電子的計算環境の発熱によるヒートアップを抑制するのにも、大量の水が必要だという。 *加えて、水がヒトの体内で、その水が資源として発生している地域の意識を循環させる類いの役割を担っており、その地域に滞在している水系の命たちのメンタルを運営していることも、個人的には、徐々に認識されてきている。市販の水や海外の水を利用している人、人工的に配合された水を利用している人も多くなっているかもしれないが、地域の水で生きるしかない他のいきものとの連携が、それで十分にとれているかというと、分からないなと思う。人間だけが違う水をとる方向にいっているかもしれないが、多少の蛇口につけるタイプの濾過装置を使ったとしても、地域の水である水道水を飲料水として使えるといいのになぁと思っていて、そうしたら、地下の上下水道のインフラがけっこう大変な状況になっていることを知って、今はこの調整に最も適した時期なんだと理解している。 *「dear nobody」のページで、しばらく水のペットボトルのラベルを集めたり(収集は今もしている笑)、これらインフラを地下で支える流通器具の修繕維持に対する永続的な金策を、例えばJPYCのような、円への着地は認可によって確実だが直接的には法定通貨(円)に影響しないタイプの通貨で、関わる企業や投資家、個人、誰でも出資できるようなファンドを行なえないか、例えば上下水道のインフラに係る技術の特許をファンドが所持するようにして運用の助けにできるのではないかなど、勝手にいろいろ考えていた。 *個人的には、結果的に何が行なわれるか定かではない企業や個人に投資するより、プロジェクト、特にこういう使用対象が明確で、絶対失われないようなものにお金を預けたいと思ってしまうたちなので笑。って、すでにお金の扱いのでかいどこかの業界で、こういうの成立しているのかなぁ。どこがやるのかって、国だとダイレクトすぎるので、意外に民間企業な日銀(これ聞いたときすごいびっくりした)とか、いいかもしれない。 *それで、水関係のニュースで、専門家でもなく専門的知識もないのだが、お世話になっているのが、NewsPicksの連載「技術士が解説する水関連ニュース」(原田篤史氏)である。 *今回の話題は、「データセンターの水回収率について」。 *https://newspicks.com/news/16897855/ *ここに出てくるサントリーの天然水がプラチナ基準をクリアしているというAWS認証って、ちゃんとラベルに表示してあったと思うー。新たにこれの日本バージョン(JWS)も始まっているんですね。AWSは世界基準らしいんだけれども、日本のように、列島で海がすぐ周りにあるのに渓流の水もきれいに保たれている地域っていうのは、けっこう珍しいんじゃないかと思う。山岳地帯と陸地、さらに海底の高低差が、水質に良好に機能していると聞いたことがある。つまり、スイスのアルプスなら、塩水がそばにないから淡水がよく保たれいてるのは分かるんだがって話で。日本独自の基準が出現してくるということは、その方が日本の方式ならではの整備がしやすいのかもしれない。個人的には、願わくばあまり人間の領域でない土地からの取水は遠慮してもらって(山には山自身の機能や仕事があるので)、人間の領域(里山や住宅領域)において、最先端の技術を使って水質の最終調整が行なえるレベルになるといいなーと思っている(山に怒られたくないので笑)。 *水を代表とする自然界による循環は、いつまでも問題なく行なわれていると思いきや、生物界で唯一、進化による対処以外の超迅速な方法で=道具を制作して、自らが置かれている環境にアプローチできる人間が、自らの能力を駆使しすぎて笑、だいぶ傍若無人に資源を使いまくっているので、水を循環させるレベルの生態系にまで無理をさせている可能性があって、ここが的確に検知/対処できると、他の循環のお手本として考えられるし、最も自然の流れに逆らわない設計、つまり運用を成立させられるように思っている。 *ので、水に学ぶのだーって。 *循環って、同じところを確かにぐるぐる回っているように見えるし、ルートとしてはほぼそうなんだけれども、その中身はいつもすべて異なっていて、二度と同じものは巡ってこない。そうそう、時間もね。時間っていうか、時間に即して知覚/経験として受け取られるすべてもね。毎朝の同じ通学路でも、っていうようなことです。 *それを、ただすべてが過ぎ去るというふうに、はかなんでみることもできるけど、すべてが常に新しいということもいえるわけで(同じところでいつも買ってる同じ商品だって、もし昨日買ったのであれば、それと同じ商品が今日並んでるわけじゃ、実はないわけだし)、新しさなんて、わざわざ求めなくてもいんじゃね、って思っているんですよね。 *nobody(ユキ)が、積分しすぎって言ってるんだけど、そうそう、微分する方へ? *小さいところにも日々違いがあって、その小さな違いへの認知が、自分が大事にできる範囲及び範囲内というものを、知らせてくれたりする。やってくるもの全部大事に思えてもとてもじゃないけど全部大事にできない!!っていうような大量な情報、大量な物体が自分とは違う速さで通り過ぎていくような毎日、時間や速度を他者とは別にして、自分が大切にできるのは何でどんなものなのか、知りたくなったりする。それが、今の私にとっては、毎日の水だったりする。 *こんなに「ド」がつくほどシンプルなところに降りてきても、なんだか状況が巨大なところにつながってて、目が丸くなってしまったりするのだが、今日も滞在先では、水が問題なくおいしく飲めていて、その満足を、不安で減らしてしまったりはしたくない。 |
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